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2005/08/23

アンドレアス・グラッスル

これは本当に残念でした。

夢を持って見ていたのに。
男の名は、ドイツ人のアンドレアス・グラッスル(20)。
あの「ピアノマン」として全世界を騒然とさせた記憶喪失の男の人。

でも、これだけの期間、よく人をだませたなあ・・
本人にだますつもりがあったのか、言い出すタイミング失っただけなのか、
ちょっとわからないけど、見上げたもんだよ。

しかも、周りから情報提供があって判明したんじゃなくて、
自分から言い出すまで誰も、
「あれ?あいつアンドレアスじゃね?」って話が出なかったわけだからさ。
哀しきアンドレアス。誰か探したれよ。っていう。

ちなみにニュース記事はコチラ↓

謎のピアノマン」は芝居 英紙報道 20歳のドイツ人、すでに帰国

pianoman2
 【ロンドン=蔭山実】英国南東部の海岸で四月に保護され、
「謎のピアノマン」として世界的に話題となった身元不明の男性は実はドイツ人で、
芝居をして医師らをかついでいた、と二十二日付の英大衆紙デーリー・ミラーが報じた。
報道を受け、ドイツ外務省は同日、名前は明かさなかったものの、
この男性がドイツ南部バイエルン州出身の二十歳で、
今月二十日にドイツに帰国したことを確認した。

 同紙によると、看護師が二十日にこの男性に面会し、
「今日は何か話してくれるか」と尋ねたところ、
男性は「はい。話します」といきなり答えた。
保護されてから約四カ月間、何も話さなかった男性が
ついにわれを取り戻したと看護師はあぜんとしたという。

 ところが、男性はそれまでも話すことができなかったわけではなく、
自分はドイツ人で、「父はドイツで農場を経営し、姉妹が二人いる」と
ちゃんと話した。パリで仕事をしていたものの、職を失い、
ユーロスターで英国に渡って自殺しようとしたところを警察官に保護されたとも明かした。

 男性は保護された直後、ペンと紙を渡されてグランドピアノの絵を見事に描いたが、
それもとっさに思いついたまでのことだった。
礼拝堂のピアノでクラシックの曲を弾き続けたというのは間違いで、
実際は一つの鍵盤をたたき続けただけで、男性もピアノがうまくないと認めたという。

 病院では当初、記憶喪失とみて音楽療法や絵画療法を試したものの、
効果はなく、その後は自閉症の兆候もあるとみて治療を続けていた。
自殺しようとした際に背広や靴から身元確認につながるようなラベルを
すべてはがしていたことも自閉症と関連があるとされたが、
それも男性の策略だったとされる。

 病院では「悪ふざけと思えるようなところはまったくなかった」と語るものの、
むだな治療に多額の費用がかかったとして男性を訴えることも検討しているという。
(産経新聞) - 8月23日3時18分更新

やっぱ言い出せなかっただけなんだろうね。

「どーしよ!! 思いっきり記憶あんだけど・・・しかも、ピアノ弾けねーー!!
誰だよ!弾けるとか言ったやつ! あードイツ帰りたい・・」とか
夜な夜なベッドの中で葛藤してたかもね。
しょーもない葛藤を勝手に想像してみたけどさ。
にしても残念だった・・・現代になかなかそんなドラマは落っこちてないかぁ・・!

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