2005/09/10

愛・地球博 

愛知万博へ行ってきたことをなかなか書けないでいたので
やっとUPです!

しかし何度見てもトトロとめい、サツキのイラストひどいね!↓
aichi-1 陽もかなり高くなってきたので、なにか見に行こう!と
まずは「草壁家」へ! もちろんサツキとめいの家のことね!
でも、ここは何ヶ月も前から予約が必要ということで、遠目に見ただけ。
近くで見ないとなにがなんだか・・って感じ。
とりあえず家見た瞬間に「かんたのおばあちゃん」が浮かんで、
久々に小声でおばあちゃんの真似しちゃったよ。

「かんたぁ! とうーぢゃん、呼んでこい!!」に始まり、
「めーいぢゃーーーん」ってわたわたしてみたり、
「お父さんは大丈夫だって言ってんだすよぉ。
ばーちゃんが来てやったから心配しねで!!」とか言ってはニヤニヤ。
気づいたら「なに? なにさっきからぼそぼそ言ってんの?」って
こっちを怪訝そうに見る相方の顔が飛び込んできてビックリ。っていうさ。

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2005/08/22

里帰り日記 ~盛岡旅情編

<帰省4日目 盛岡>

なんだか腹具合が悪い。
赤飯を飽きずに毎日食ったせいなのか。
とにかく寝ても覚めても痛い。

北海道に帰るという弟を車で送ったあと、すっかり寝込んでしまった。
寝ても痛いんだから仕方がないと、のっそり起きていったら
いきなりの地震! 震度4。そしてかなり長い。
トイレからくぐもった声で「動くな!! 動くな!!」と叫ぶ父の声がこだまする。
トイレの中の父の尻具合などをぼんやり考えていたら地震がやんだ。

弟に慌てて連絡するも、なかなかつながらず、やっと聞いてみると、
新幹線が止まったとの知らせ。なにはともあれ無事は確認できたので一安心。

ニュースを見ると、明日から遊びに来ることになっている友達が住んでいる、宮城の震度は6。
大慌てでメールすると
「いやー。いまソフトクリーム食べてたんだけど、クリームが落ちないか心配でさ。
バランス保つのにたいへ・・・(以下略)」との返信。
ここは心配の必要がなさそうなので、別の友達に連絡を入れようとしたのに、まったくつながらない。
その何分か後に、連絡を入れようとした彼女から「食器全滅。仙台大嫌い!」とのメール。
「仙台を嫌いにならないで。お願い」といった主旨のメールを返信。

だいぶ落ち着いたところに、今度は東京の友達から
「あたしゃ、震度3でも死ぬかと思ったよ。私は地震の影響で死ぬ前にショック死するタイプ」とのメール。
確かに、東京の方が「直下型がある」とか言われて、メンタル的にじわじわと脅かされてきてるから、
地震が来るたびに「これかっ?! 今回なのか?!」と
いちいち大きな覚悟が必要になるよね。
そのときパンツいっちょでも飛び出す勇気があなたにありますか?って話で。

私はいざとなったら飛び出すかな。いや、やっぱり理性が邪魔する気がするなぁ・・
それよりなにより直下型の地震なんて起こらないでほしいよ!!


<帰省5日目 盛岡散策>

morioka 昼すぎに、元会社の同僚で、いまは宮城に住んでる友達がやってきた。

駅に迎えに行って、盛岡の駅前を改めて見る。
いやー、空が広い。


「城が見たい」という彼女の要望どおり、
さっそく岩手公園(盛岡城跡地)へ。

moriokacas

さすがにデートスポットで、
「あれ?学校は?」と問い掛けたくなるほど
制服姿の高校生が目立つ中、城好きの女子二人が
ウロウロ歩き回っては、シャッターを切る。という行動を繰り返す。
元々城の本丸があった場所にたどり着くと、
彼女のシャッター音がさらに加速する。

honmaru 気づけば、こんなただの石に、人も入れずに本丸の写真だけで、
5枚くらい使っていることに気づき、
何枚か削除したりしているうちに日が暮れる。
でもこのただの石も、盛岡藩の盛衰を眺めてきたのかと思えば
歴史のロマンを感じずにはいられないんだけど!

ちなみに南部藩の藩主の銅像が置かれていたとされる台座のみも残っていたんだけど、
昔は朝廷に反発したとしてなかなか認められなかった南部藩も、
やっとお国のために尽力した。ってことが認められて銅像にしてもらえたのに、
今度はその銅像が戦争のために、鉄となってお国のために戦ったらしい。
認められたか。と思えば肩透かしを食らうような立場の南部藩。
田舎もんのいい人ぞろいだったからそうやって利用されたのかなあ・・
いや歴史を紐解けばもっといろんなことが分かるに違いないが・・

moriokacas2 ちょっと京都を髣髴とさせる風景だったので撮影。
が、いかんせん構図が・・・ちょっと斜め。



<帰省6日目 盛岡散策2>

私の運転で、改築中の母校を見に行く。

niko 完成予定図、なんかのアパートみたい・・
なんて思いながら、校舎の周辺をウロウロ。
もう盛岡では夏休みが終わって授業が始まっているみたいで、
私達が居た頃のままに自転車が置いてあるのを見て
すごく懐かしい気持ちに駆られたよ。
高校時代の気持ちに急にタイムスリップするような。

そのタイムスリップしたままの気持ちで、
よく通ってた駄菓子屋さん(?)の「田中商店」へ。
tanaka 店番のおばちゃんがすごい肌ツヤがよくてかわいい人だったんだけど、
今はどうしてらっしゃるのかな・・
なんて思っておそるおそる訪ねていってみたらご健在!

私達が学生の時にすでに60歳くらいだったんじゃないかなー?
と思うんだけど、あまり変わってる印象がなくて嬉しかったよ!

とっても嬉しい気分のまま、今度は学生の時に
カキ氷を食べに行ってた「丸竹餅店」にダンゴを食べに。
ここの「3種盛り」ってのがおいしいらしくて、抹茶と一緒に注文。
腹痛をものともせず、一気に平らげた!

mochi おもちは「きなこと黒蜜のあべ川もち」「くるみもち」「ごまだれもち」の3種。
全ておいしかった!
友達は「この緑色の何?」と聞いてたから「あー」と思ったんだけど、
うちの方では「きなこ」といえば「緑色」。
東京に行ってから「きなこもち」を食べたときに茶色のきなこでびっくりしたくらいだから。
抹茶がかかっているみたいで見た目にもキレイだし、味も同じ。
私は緑の方がやっぱり好きだなー。

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里帰り日記

<帰省 1日目 東京~盛岡>

先週一週間、会社全体のお休みだったので、思い切ってギリギリまで盛岡に帰ってきた。
新幹線に乗り込む段階からやけにワクワクしてしまい、お土産に5000円以上かけてしまう始末。

家に帰ったら、一番会うの楽しみにしてた犬に、吠えられるわけですよ。
「グルル・・・うっぅうう」とか唸られるわけですよ。
半年前までは「きゅーんきゅーん」なんてすり寄ってきてたくせに、
アンタのウンチもいやいやながらも片付けてやってたのにぃ!

「マックー♪」なんて頭なでてたら、いきなり前歯剥き出しにして、すごい角度から睨んでたから
「うへぇ!」とばかりに退散したら、勝ち誇ったように「バウッ!」と吠える。っていう。

mack
ちなみに犬の名前は「マック」。
なんでかって、色が「真っ黒」だったから。
真っ黒⇒まっくろ⇒マックロ⇒マック。 となったらしい。

え? 真っ黒なら「クロ」でいーんでは・・!?と思ったそこのアンタは正解。
「マック・・そっかー、そこ取っちゃったか。」っていう妙な脱力感漂うネーミングだよね。
マックときたら、自分が一番偉いと思ってるからなのか、
いつも自分のことしか見てない親たちが、いきなりやってきた
デカい女と男(私と弟)ばかりにご執心な様子を見たからなのか、
思いっきり敵意むき出しなんだもんなぁ・・。
でもなんだかんだで実家はイイ!
空気も澄んでるし、クーラー要らず。
うちは基本的に家のあらゆる窓、玄関に至るまで
家族がいるときは開放してあるから、風通しもとってもいいし。
実際子供育てるならこういうところがいいなあーー。
この日の夕飯は「エビフライ」と、帰省の度にリクエストしておく「お赤飯」だった。
ごちそう=エビフライ。という母親のごちそうチョイスが、
自分達を子供時代に帰してくれるみたいでなんだか心地いい。

ちなみにこの「お赤飯」。東京で売っているものとだいぶ違う。
うちのお赤飯は、もち米に甘納豆を入れて炊き上げるもの。
だから甘い。

小さい頃は、東京で売っているような赤い色の、
ごま塩がふってあるお赤飯が出ると、味がなくて食べられなかった。
今は「こういうものだ」と思えるから食べられるけど、やっぱりちょっと苦手。
「お赤飯が甘いー?! ありえん」という方も、一度食べたら病みつきカモ!

<帰省2日目 盛岡~青森>

朝早く起きて、まずは父親と母親の実家へ。
今回は父親との二人旅。

こうしてゆっくり二人で出かけられるのも、あと何年かな・・・
なんてあと5年以上続いても、あっちも迷惑だろうけど。

車でゆっくり4時間くらいかけて青森へ。
父親の実家の目の前は、トウモロコシ畑と森。

kuchi
普段は東京のコンクリートジャングルに生きる、
私の原点はここなんだ。と思うと密かな感動を覚えるよ。

<帰省3日目 青森~盛岡>

母親の家がホタテの養殖をしているため、売り場のホタテを撮影。

hotate 「ホダデ、こんどし あつしたはんで いっぺ すんだじゃ!」と
(ホタテ、今年 暑かったから たくさん 死んだよ!)
叫びながら老婆がにじり寄ってきたので、よく見ると祖母だった。

「んだのー。 んだば 商売に なんねがったべ?」
(そうなんだー。 じゃあ 商売にならなかったでしょ?)
と聞くと

「いまぁ つめて みんずさいれでぇ ホダデば もってきてらはんで くなぁ?!」
(今 冷たい水に入れて ホタテを持ってきたから 食べる?!)

と言われた。


答えになってなかった。


でもホタテは食った。

おいしかったー。

うちのホダデは日本一だよっ! あっちゃ!

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